SUZUHOの取り扱い商品 Rofin レーザー溶接機
Desktop
Performance Basic
Performance

レーザー発振機メーカーならではの様々な特徴

スイートスポットリゾネーター(特許)
※Performance

標準のレーザー発信器は、特に高出力で連射加工を行っている場合、同じ設定での照射時においてYAGロッドの熱レンズ効果が原因となり、図Bのように、一発目とその後のスポットサイズが不安定、且つ不充分な溶接深度になってしまいます。しかし、スイートスポット発信器はビーム品質を保ちながら上部図の様に均一な照射を発信する事が可能で、通常の発振機よりも小さなスポット径を得ることが出来るBaasel社ならではの技術です。特に銀の溶接や、微細な溶接時に威力を発揮します。(銀は熱伝導率と反射率によって高出力を必要とする金属ですが、融点が低い為、安定したビーム照射でないと溶けたり溶けなかったりする事があります。時には貫通してしまう事があります。)

パルスシェイプ(波形制御)

一発のビームの形状を自由に変えることが出来ます。ビーム形状を変える事により、特に反射率の高い金属(銀・金など)の作業時にストレスの無い溶接が可能です。
無理に出力を上げて溶接するのでは無く、低いエネルギーで溶接する事が可能です。割れの原因でもある、クレーターやクラックも入りにくくなります。自分で形状を作成する事も可能です。 パルスシェイプ(波形制御)

高品質ビーム

高品質ビーム

理想的なビーム形状とは図の様に焦点位置において、同じビーム形状が維持できる事です。このビームは、少々のワークピースに少々のズレがあっても正確な照射を与えることが可能です。(図1) また、バーゼル社の発振機の光軸は顕微鏡の中心に設定されておりません。光軸は右眼の接眼レンズの中心に設置されています。これは、焦点面から加工面を上下にずらして行ってもクロスの中心にレーザーを照射する為です。他社では光軸と観察軸が焦点でしか一致しない為、不要な所に照射してしまう可能性があります。(図2)

長いパルス幅 最大50ms

長いパルス幅[最大50ms]
※Performance

ロフィン社のパルス幅は最長50msと非常に長い為、銀や銅、アルミの溶接が容易に行えます。銀や銅は熱伝導率が高く通常のレーザーパルスでは溶接する事が難しいです。しかし、長いパルス幅を使用する事により長時間熱を与える事が出きる為、金属を気化させる事無く深い溶け込みで、平らな表面にて溶接を行う事が出来ます。(図6) 他社製品では同様な溶け込みを得る為に、高い電圧にて加工を行う必要があります。しかし、高電圧で加工を行う事は溶接スポットに大きな凹み(図1&3)を作ってしまい、周辺にスパッタを飛び散らす事になります。更に、このスパッタの付着した保護ガラスはいずれ破損してしまう事になります。(図4)パルス幅を50msにする事により、通常では不可能な溶接も可能になります。

細かいビームサイズ調整

スポット径(フォーカス)調整を42段階0.05mm単位で調節する事が可能な為、微妙な作業が可能です。

ツールフリーメンテナンス
※Desktop

工具類を使わずに、水フィルター、保護ガラス等の消耗品を交換する事が出来ます。特に、冷却水の供給作業は簡単に行う事が可能です。

ファインウェルディング機能※SWMPオプション

ファインウェルディング機能
※Desktopオプション

オプションにてファインウェルディングを装着する事が出来ます。
最小スポット径が0.05mmと小さく溶接深度を与える事が可能です。通常は最小スポット0.2mmですが金属に合わせ出力を上げると必然的に溶接スポットは大きくなります。しかしファインウェルディングはそのビームを強制的に0.05mmにカットして照射する為、溶接面が小さくても強度のある溶接が可能です。Ф0.03mmのワイヤーと0.02mmの板の溶接が安定して行えます。Ф0.1mmのワイヤーを使用する場合等に非常に有効です。品質の良いレーザーで無ければ、こうした安定した加工を行う事は出来ません。

優れた連射機能

優れた連射機能

フットスイッチを踏み続ける事により、Performance、Performance Basic、Desktop 共に、最大1秒間に20発まで連射する事が可能です。

安全基準

Rofin Baasel社製レーザー溶接機はドイツ安全基準機関Bundesverband Freier Sachverstandiger de.Vによるレーザークラス1※の認定を受けておりますので安心してご使用頂けます。すべての安全装置が働く事によりクラス4からクラス1になります。

※レーザークラス1 裸眼又は、光学的手段(双眼鏡、望遠鏡、顕微鏡等。以下同じ。)により400nmを超える波長範囲のレーザー光を偶発的に目に入れた場合に、その時間が100秒以内であれば安全であると考えられる基準。なお、400nm以下の波長範囲や400nmを超える波長範囲のレーザー光を意図的に目に入れる場合には、その時間が30,000秒以内であれば安全であると考えられる基準。対象となる波長範囲は180nm〜1mm。

カタログPDF

詳細カタログをPDFファイルでご覧いただけます。お使いのパソコンにダウンロードしてご覧下さい。
必要な部分を選んで印刷することもできます。

レーザー溶接機 Rofin

レーザー溶接機2016カタログPDFダウンロード(1.8MB)/A4/4P

※カタログに記載している製品仕様は予告なしに変更する場合があります。

安心のアフターサービス

世界実績NO.1、Rofin Baasel Laser Tech社のレーザー溶接機は日本国内でメーカーによる修理、アフターサービスを受ける事が出来ます。
Rofin Baasel Laser Tech社は日本法人Rofin Baasel Japanを持ち、工場を併設しての機器の修理、サービスを行っております。修理はすべて熟練したサービスマンによる出張修理で行い、レーザーに対する専門的なメンテナンスを迅速に行う事が可能ですので安心してご使用頂けます。

加工例

ジュエリー加工例 »»
 1.石付枠の寄せと裏貼り溶接
 2.石付枠の寄せ溶接
 3.パール付近の溶接

眼鏡加工例 »»
 1.左レンズ止めのロウ離れ
 2.ナイロールリムの割れ
 3.右ヨロイのロウ離れ

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